怖い!骨盤ひっかけ抱っこで腰破壊
更新日:1月13日

骨盤引っ掛け抱っこ注意報
骨盤引っ掛け抱っこ
これ、赤ちゃん抱えながらがんばるお母さんと保育士さんであるあなたなら多分わかってもらえると思うんです。
赤ちゃんを縦抱っこにできるとつい何かやりながら抱っこしなきゃいけない時ありますよね💦
赤ちゃんをお母さんの骨盤に乗っける形で何かやる時ありますよね💦
この骨盤引っ掛けだっこ
結構大変なことになる事多いんです。
産後開いた骨盤でやったり生理のときにやると普段より開いている骨盤が耐えきれなくなり
骨盤開いた捻挫で腰がうごかなくなるとか
骨盤の上の筋肉、「外腹斜筋腱」を切ってしまい肉離れ、腱断裂し骨盤破壊をすることがあります。
これね。めっちゃ痛いんですよ。
なぜ知ってるかというと私もやったことあるから😂別の理由で
腰をかがめたりするだけでピクンと痛いのは本当に辛いです。
治るのにも結構時間かかります。
そんな時わたしたちがすすめるはらおびの巻き方をするだけで予防し痛めても早く回復します。
産後ははらおび必須だと私は思っています。
マタニティから産後6ヶ月巻く事でウエストを元に戻しリセットもできます。
そんなはらおびワークショップを6/19日曜13時から開催します。
費用は1000円
はらおび一本500円相当プレゼント
希望者はこちらからお申し込み下さい。
保育士さんも同じようなことが起こります。
0歳児担当の先生にもかなりの頻度で起こりやすいです。
産後間もない先生は要注意ですよ。
でも先生はお仕事上、
立ったりしゃがんだりすることが多いので、はらおび巻くのはなかなか難しいかもしれません。
ではなったらどうするのか
そんな時は寝ている時にはらおびを巻くのと
お仕事終わって帰ってきたら痛めたところの腰を氷嚢で熱冷ましすると気持ち良いですよ。
ぜひお試し下さい。